第80回分水おいらん道中
新潟の春のシンボル行事【分水おいらん道中】 が来春の開催で第80回目を迎えます。
令和7年4月13日(日)に、
「おもてなしの道中」が大河津分水桜並木と地蔵堂本町どおりを絢爛豪華に練り歩きます。
分水おいらん道中は、
越後平野を守る大河津分水の完成を機に植えられた桜の花見客をおもてなしするための
仮装行列が起源と伝わり、伝統として今もなお、長くその心が引き継がれています。
そこで、
主役となる3名のおいらん役と65名の付き人役を募集しております。
12月13日(金)~受付開始!
詳しくは、下記の各ページをご覧ください。
なお、80周年を飾る記念企画は、今後公表してまいります。
つばめ桜まつり・・・越後平野に春を告げる燕を代表する催し。
大河津分水路工事の偉業を称え、
感謝の心で植樹された多くの桜は、今も1,500本を誇ります。
『分水おいらん道中』をメインイベントとして、
市内各地で”春”や”桜”にちなんだ催しを開催!
大河津分水桜並木や樹齢100年を超えるJR分水駅の夜桜ライトアップはもちろん、
市内各地の桜スポットには、多くの方が訪れます!
ぜひ、燕市で”春”と”桜”を満喫して、お楽しみください。